渋谷とドバイで働く社長ブログ

ベストベンチャー100に選出されました

先日ベストベンチャー100に選出されました。

まだ二年そこそこで選ばれたことは正直驚きですが、大きく将来性を買ってもらっての受賞だと思うので、期待に沿えるように従業員一同精進していきたいと思います。

またこのようなことが起きるようにがんばりますので引き続き皆様ご支援よろしくおねがいいたします。

3期目も無事半年終われました

お蔭様で、3期目半分無事終われました。

お取引先各社様にはとてもお世話になりました。

引き続きご支援ご指導よろしくおねがいいたします。

従業員も順調に増え、日々課題だらけではありますが、この半年で売上も順調に伸びており、頑張っております。

下期も気を緩めることなく、更なる努力をして今期も200％以上の成長を達成できるよう頑張っていきますので引き続きよろしくおねがいいたします。

ご無沙汰しておりました

ご無沙汰しておりました。

ブログをとてもさぼっていました。

すみませんでした。

またちょろちょろ続けていきますので引き続きよろしくおねがいします。

二期目を終えて

大変ご無沙汰しておりました。

今年こそはと思ってましたがなかなかブログの更新ができてませんですみません。

さて、早いもので2月で二期目も終りました。

この一年間多くのお客様に助けられ、いろいろありましたが、無事終りましたことを心より感謝します。

会社自体は前年対比300％と大きく飛躍できましたが、まだまだ改善の余地が多く、ご迷惑をおかけすることもあるとは思いますが、引き続き身を引き締め精進いたします。

お取引先様各社、若い会社で、いろいろいたらぬところもございますが、引き続きご支援ご鞭撻のほどよろしくおねがいいたします。

第三四半期(9-11月）を終えて

ご無沙汰してます。

第三四半期を無事終りました。

お客様・お取引先各社、お引き立て誠にありがとうございました。

結果はよくもなく悪くも無いって感じでしたが、成長率が過去最低だったので、従業員一同身を引き締めて取り組んでいきますので引き続きよろしくおねがいいたします。

設立して１年半がようやく経ち、従業員も増え、そろそろ勝負のフェーズに入ってきました。

幸いにも？世の中は不景気に向かっていて、雇用環境はかなり悪くなり続けていますが、弊社は積極採用して一気に業績を伸ばそうと思います。世の中はピンチかもしれませんが、私たちのようなベンチャー企業にとっては良い人材を確保するまたとない絶好のチャンスなのでこのチャンスを生かして、更なる躍進を計っていきたいと思います。

中途採用もいつも以上の盛況ですし、巷で報道されているとおり来年入社の大学生も内定取り消しなどでいまだに説明会に多く参加してくれ、弱小企業にとってはとてもありがたいですが、人事周りがとにかく忙しいです。

とはいえ人材確保！を最優先にがんばります！

営業支援企業なので基本よい営業が増えれば増えるほど利益は上がるので一人でも多く雇用していきたいと思います。

仙台営業所に引き続き来月からは大阪支店も立上げることになりました。支店といえる規模まで立上げで苦労すると思いますが、なんとかなるはずなのでがんばります。

来期からは体制・ビジネスモデルを大きく変えてドライブをかけます。今その準備でいそがしいですが、ベンチャーなので弱音を吐かずに気合で乗り切ってみせます。

今期も残り3ヶ月となり、前年対比300％以上は成長できる見込ですが、気を引き締め、新戦力もしっかり確保し、予測以上の結果がでるようにしっかりと取り組んでいこうと思いますので、引き続きお客様・お取引様各社お引き立てよろしくおねがいします。

世の中不況ですが、全ての企業が儲からないわけではなく、チャンスはいくらでもあり、むしろ競争相手が減る分チャンス！2000年過ぎの不景気は経験済みでそこでそれなりの成功ができたので、このタイミングも大きく飛躍できるようにみんなでがんばります！

ドバイ崩壊？

連日のドバイの「バブル崩壊！」的な報道が相次いでいます。

まぁメディアなんて一面しか捉えて伝えないのでしょうがないですが、ドバイに興味がある方にはちょっと偏った情報しか国内で流れてないので少しご説明します。

多少でも足しになればと思います。

今まで情報収集期間で色々精査してまして、情報提供ができておりませんで、申し訳ございませんでした。

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　まず、おさらいですが（詳しくは以前の投稿を読んでください）、ドバイは、中東の潤沢なオイルマネーを背景に国家計画どおり脱石油経済を推進してきました。

　フリーゾーンと呼ばれる経済特区や税制優遇処置で世界の企業進出を推進し、成長してきました。

　大枠の戦略は、オイルマネーをベースに先行投資的に都市を先に作って、企業を誘致して人口を増やして経済活動を活発化させるというような感じです。

　また主力事業と位置づけたのが、「観光」「運輸・輸送」「金融」です。

　その結果、政府の実績が認められ、ヨーロッパを中心に多額の資金がドバイに投資されました。その資金は、株式市場と不動産市場に多くは流れました。

　政府プロジェクトの加速とともに民間企業の業績期待感から業績以上のプレミアムが株式市場についていました。また、不動産にも多くの資金が流れ、みなさんご存知なように派手なプロジェクトや、超高価なバブル物件などができました。

　ここまでが、超簡単な過去です。詳しくは以前の投稿をご参照ください。

　さて、サブプライムローンで何が起きたかという部分です。

　欧米の金融機関が、日本や世界から撤退したように、もれなくドバイからも撤退しました。当然ドバイに流れる総流通額は減少しました。その影響がとても大きかったのが、欧米日本同様株式マーケットです。企業業績以上のプレミアムがついていたので先進国以上に下落をしています。

　弊社でも薦めていた不動産マーケットも日本同様新規の物件の販売は伸び悩んでいます。メディアでは、崩壊しているかのような報道ですが、現状はストップという表現が正しいと思います。新規の物件や転売物件は、どちらも購入者不足で動いていないという状況です。

　バブル期であったのは事実で、レバレッジやローンをＭＡＸでやっていた人も一部いたのは事実です。短期転売を目的に投資が行われていたのも事実で、資金体力が無い人間が、借入ができずに、投売りしていることも事実です。また、情報不足からか投資家間で、何回も転売されて市場価格からかけ離れた物件があり、この辺りの値崩れも発生しています。

　しかし、結論としては全体で見れば不動産マーケットは成長や値上がりは止まりました。というようり若干上記一部の要因から下落したと思われます。（政府が正式発表してないのでこのような表現で）

　要は、株式マーケットと不動産マーケットは、先進国と同様かそれ以上に国内で流れる紙幣流通量は減ったので悪くなったのは事実です。

　長くなってますが、ここまでが現状の概略です。

　さてでは、このまま衰退・崩壊していくのでしょうか？

　世界経済が崩壊するなら崩壊するでしょう。

　そうでなければ、必ずまた、ドライブがかかるでしょう。

　強がりだと思う方は、そう思ってください。　

　ここからは真剣にドバイを見てきた数少ない人間の意見です。

　数年後振り返れば、きっと中東（ドバイ）が一番成長していると思います。

　理由は簡単です。こういう景気の状況で一番ものをいうのがキャッシュです。投資論や経営論をとやかく話すつもりはないですが、こういうときにキャッシュを動かせる人が最終的に大勝する人でしょう。原油高を背景に中東には莫大なキャッシュがあり、資源国でもあり、世界経済がこのような状況でも安定的に入ってくる。国を企業としてみれば、中東は圧倒的に有利な資金状況にあるのは疑う余地がないでしょう。おそらく、この状況下でどんどん世界的に投資をしてさらに儲けるでしょう。

　自国の経済構築に関しても、もとから他国の資金に頼ってはいなかったので、ある程度計画どおり進むでしょう。

「観光」はちゃくちゃくと色々なもの（クラブワールドカップも来年からドバイです。Ｆ１や遊園地やルーブルなどなど）が揃ってきているので、どこの国よりもエンターテイメントが揃っている国として確立されるでしょう。

フリーゾーンや税制優遇や中東マーケットを中心に、コストをシビアに考えれば考えるほど、競争力の高いドバイは今以上の企業が進出してきて、「金融」「運輸・輸送」も伸びるでしょう。

その結果、人口が増え、経済活動が活発になり、物価・地価・株価も先進国に近づいていくでしょう。

細かい説明は割愛させてもらって乱暴な書き方になってしまいましたが、大枠はずれてないです。

もとから株式や不動産で儲けますという国ではないので、今回確かに、インパクトはありましたが、数年で見れば、そんなに大きな問題ではないでしょう。

見失っていけないのが、まだ砂漠がほとんどで、これから成長していく余地が大きい。そしてその計画と根拠となる資金が潤沢にある。このような国は世界で見てもほとんどないでしょう。将来性で見て、トップクラスの国であることは間違いないのではないでしょうか？

投資環境ですが、良いか悪いかというと、良いと思います。

投資をしてもらいたいからではなく、投資家としての意見です。ドバイに限らず世界的にキャッシュがあればすごいチャンスだと思います。その中でも、ドバイは成長可能性が大きく、安く良いものが、諸事情が理由で、手に入るのできちんとした情報があれば大勝できる国だと思います。

　とっても長くなってしまいましたが、大枠はお伝えできたと思います。

　個人的にとても残念なのは、ドバイの本質がメディアで伝えられたことがほとんどないことです。決して、セレブのリゾート国家でもなければ、マネーゲームの国でもなく、世界の経済が変わるような経済圏を作ろうとしている国だということが少しでも伝わればと思います。

　ドバイゲートウェイとしても、不動産投資情報を中心に活動してきましたが、とはいえこれでは商売にならないので準備してきたビジネスも稼動させて生まれ変わっていきますので引き続きお引き立てのほどよろしくお願いします。

ドバイニュース9～12月

ドバイ初の超大型リゾートホテル 「アトランティス・ザ・パーム」堂々オープン-UAE 地上655mに浮かぶ、ガラスポッドのレストラン（もちろんドバイ） ドバイの建設会社、95億ドル規模の都市開発計画を発表 【ドバイ】今度は2400mのビルディングだって【ヤバイ】 中東ドバイに6000社以上の外資が殺到 「フリー・ゾーン」のメリットとは

中東湾岸産油国でも株安、金融危機が波及

日産、中東地区の市場拡大を目指し新会社「日産ガルフ」を設立

「58人に1人がミリオネア」 富豪大国UAEの衝撃

ドバイのホテル、10年に1度の超セレブ・パーティー開催へ

F1アブダビGP 開催サーキットの全容が明らかに

色々ありましてご無沙汰してました

色々ありましてブログの更新してませんでした。

ちょっとまとめて近況のご報告をさせていただきますので引き続きよろしくお願いいたします。

ドバイニュース 8月

7泊で1億円超！ 7つ星ホテル「エミレーツパラス」、気になる超豪華パッケージの内容-UAE

すごい。。。。

タイガー・ウッズ考案のゴルフリゾート、ドバイに登場

一度は行ってみたいもんです。

砂漠に乗り上げた宇宙人の母艦…みたいなRAK「Gateway」プロジェクト

すごいかっこいい！近未来都市ですね。

砂漠のド真ん中に現れたリアルシムシティ、ブルジュ・ドバイ（Burj Dubai）の写真集その２

ドバイの超高層ビル「ブルジュドバイ（Burj Dubai）」を空中から撮影

中東：再生可能エネルギー資源を巡る競争

脱石油政策もしっかりです

現代のオアシス都市・アブダビ、アラブ首長国連邦

ＵＡＥ首都アブダビ情報です。

ドバイのトランプ・タワー発表会に多くのセレブリティーが登場

いよいよアメリカからの投資も増えそうですね

カタール、アラブ首長国との航空協議開催へ－成田滑走路延伸後の乗入れ焦点

成田からの直通便も近い将来には実現しそうですね

エアライン満足度上位が様変わり

シャワー室付き：エミレーツ航空(ドバイ)の超豪華な『A380』、写真で紹介（WIRED VISION）

エミレーツ航空二冠達成です

2008年の原油収入、GCC加盟6か国だけで61兆円に達する見通し-英調査

相変わらず儲かってます

「ドバイ・モール」、10月31日に正式オープンへ-UAE

㈱デザイン 近況報告

6－８月の第二四半期も無事終了いたした。

１歳ちょっとになったわけですが、目標までは残念ながらまだまだ遠いですが、順調に二桁成長で終われました。

ご契約企業各社・お取引先各社・ご尽力いただいた関係者各位　この三ヶ月誠にありがとうございました。また、スタッフ各位ありがとう！　

引き続きご声援・ご支援よろしくお願いいたします。

一年が過ぎ、会社の進むべき方向性も明確になり、更なるサービス向上及び、会社として次のレベルに向かうべく、約一年ぶりの中途採用を行っております。すでに佳境ですが、多くの方に来社いただけ、優秀な人材が予定以上に採用でき、うれしい悲鳴と同時に、計画以上の採用になるのでこれからの３ヶ月本当に飛躍できるかの大勝負になりそうです。散々今まで経験してきたことなので社員一丸となって大きく成長できるようがんばりたいと思います。

増員に伴い、事務所も移転いたしました。

やはり創業した事務所には名残り惜しかったですが、とても良い事務所なので気に入ってます。トイレも１つから二つになり、女性が働きやすくなりました。テラスもあり、六本木ヒルズなど夜景がとてもきれいなおしゃれな事務所になりました。一流の事務所にはまだほどとおいですが、ちょっとおしゃれなベンチャー企業って感じの事務所になりました。是非、遊びに来て下さい。

渋谷区　道玄坂　１－１８－１　Shibuya　INCS　８F

（http://maps.google.co.jp/maps?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP222JP223&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E3%80%80%E9%81%93%E7%8E%84%E5%9D%82%E3%80%80%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%98%EF%BC%8D%EF%BC%91%E3%80%80Shibuya%E3%80%80INCS%E3%80%80%EF%BC%98F&um=1&sa=N&tab=wl）

サービス的にもこつこつレベルアップしており、更にご満足いただけるようITサービスは引き続き強化していきます。

また営業代行も中小企業のお客様でも導入しやすいよう手ごろな価格で提供できるようテスト案件をこなしております。これをしっかり実現して、中小企業でも、採用＆育成コストなしで、即戦力の営業マンを確保できる環境をしっかり提供できるようにしていこうと思います。

IT＆Real両面で、顧客のマーケティング＆営業力を強化できる会社を目指し引き続きがんばります。　

ここからいろいろな部分で、二年目勝負の後半戦になるので、従業員一同気を引き締め、新たな仲間とともに、お客様に満足していただけるよう邁進していきますので引き続き末永いお付き合い・ご支援よろしくおねがいいたします。